KORG TRITONとEXS24(Logic5)を使った、簡単なビートブログ。MPC風な感じです。超シンプル接続編

アクアちゃんです。
ゲーム「欅のキセキ」で主流のやり方「一色降らし&リフレッシュの組み合わせ」。例えばヤフー知恵袋の回答で「これでやったら出来ますよ。」と言えば正解なのですが、残りの3枚を何を選ぶかで試合運びが違ってきますし、色も5色もあるので無限の組み合わせ、攻め方になります。

今回のDAWと外部機器1台の組み合わせも、MIDIをどちらをOUTにするか、どちらにオーディオ・インにするか、同期と言ってもマスター、スレーブ、MIDIクロック、MTC、贅沢にMMCも使うか?無限に組み合わせがあります。

今回はKORG TRITON(質問者様のAKAI MPC2000の代用)1台で内蔵ドラム音と、Logic(DAW)のサンプラーソフト「EXS24」を、TRITONの鍵盤(質問者様のMPCのパッドの代用)で打ち込む。正確に言うと鍵盤で打ち込むが、録音される所はDAW(PC内)。最終的にはバウンスして、CD-Rなりに焼ける所までやります。

TRITON(ヘッドフォン・アウト)→(LINE IN)オーディオインターフェイス(USB)→PC

TRITON(MIDI OUT)→(MIDI IN)MIDIインターフェイス(USB)→PC
TRITON(MIDI IN)←(MIDI OUT)MIDIインターフェイス(USB)←PC

注・TRITONはローカル・オフ設定、モニターはオーディオインターフェイスのヘッドフォン端子からヘッドフォンで聞く。

セッティングしました。とりあえず、これでTRITONの鍵盤を叩くとTRITON内蔵ドラム音がヘッドフォンから聞こえます。Prt Scrの関係でAudio1フェーダーのRECが赤くなっていませんが、点滅させています。

素材1.png

次はEXS24の音をヘッドフォンから聞こえるようにします。この写真が答えです。ポイントは上部の「R」を3つ点灯させて下さい(TRITONのMIDIトラック、そのオーディオが入力されているAudio1、EXS24のトラック)。MIDIチャンネルは合わせて下さい。今回はTRITON、EXS24どちらも5ch(癖で)にしています。数字はご自由に。

素材2.png

YouTubeで「ビートブログ系」と言う動画ジャンルがあります。私も良く見ます。AKAI MPCシリーズ1台でレコードプレーヤーから素材を入れて(サンプリング)、ラップやヒップホップな系統のサウンド。直感的にビートを作れる感じです。

今回、EXS24に最初から入っている音色に黒人系ボイスや、レコードのスクラッチ系は入っていません。今のLogicならわからないですが、私の古いバージョンは普通のオルガンやピアノの様な、ポップス&ロック系に使われる普通の音しかありません。今回は質問者様には真似出来ないかもしれませんが、ご了承ください。

今回は有料のこれを使いました。

DSC_0399.JPG

「emagic Xtreme HipHop」
今はLogicはアップルから発売されていますが、昔はemagicから発売されていました。その時に購入しました。純正です。EXS24の為に作られた製品(音ネタ)です。

これに入っている「Spoken5」を使います。
今、鍵盤を叩くとヘッドフォンからTRITON(ドラム)とEXS24(黒人系ボイス)、両方重なって聞こえます。偶然の産物で、これだけで打ち込んでも良い感じですが、タムタムのフィルインの時に、一緒に黒人系ボイスが鳴るとやかましいです。この鍵盤は「ドラムだけ」、「両方」、「黒人系ボイスだけ」とエディットします。

EXS24の「Spoken5」の右に「edit」ボタンがあるのでクリックすると、この画面になります。

上部の鍵盤から指定。左側に指定の鍵盤の音色エディット画面が出ます。今回はVolumeが空欄になっていますので、これをマイナス最大値にします。音が出なくなります。余裕があれば色々いじって下さい。わかりやすいのは「リバース」。チェックを入れるだけで逆再生になります。

素材3.png

「Audio File」をクリックすると、フォルダ画面が開きます。ICレコーダーとかでPCに入れた音声ファイルを指定すれば、この鍵盤からそれが再生(音が出る)されます。著作権とか絡むからやっちゃダメなんですが、CDの曲とかも鍵盤に配置できますね。やっちゃダメですよ。

素材4.png

質問者様のMPC2000はメモリーが2MB。今回の「Xtreme HipHop」は動作環境の所に「約800MBのハードディスクの空き容量」と記述があります。あの当時はMPC2000は凄かったが、PCでサンプラーを使った方が有利です。今のPCのハードディスクはギガバイトやテラバイトの時代なので。PCに音ネタを入れて、ソフトサンプラーで呼び出す。MPCの直感的な操作も捨てがたいので、今回はTRITONで自身のドラム音とEXS24の黒人系ボイスを1台で打ち込む。実際にデータが入るのはPC(DAW)。

TRITONのドラム音もエディットしました。今回の音ネタです、準備出来ました。
バスドラ、スネア、タムL、タムM、タムHはTRITONのみ発音。
シンバル、ハイハットOP、ハイハットM、ハイハットCLは両方発音。
笑い声はEXS24のみ発音(TRITONはミュート)。



使用音色(鍵盤)は10個。MPCの16パッドに十分収まります。

今、録音しました。再生している写真です。1度にどちらのトラックも録音出来ています。4小節録音してコピペで16小節に。

素材5.png

ドラム音は現在はMIDI録音状態なので、Audioトラックに録音します。クリック音が入るので「レコーディング中にクリックを使用」のチェックを外す。後は録音するだけ。

素材6.png

素材7.png

無事、Audio1にオーディオトラック(TRITONドラム音)が録音されました。この写真は再生して確認している所です。後はバウンスボタンをクリックすれば指定のフォルダにWAVファイルが出来ます。CD-Rに焼くも良し。



凄い長文ですが、わかる人がみたらシンプルなので(実質、1トラックテイクのみ なので)挑戦してみて下さい。

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